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マレーシア基礎情報

6) 現地通貨と日本円との歴史的交換レート

 2012年12月安倍政権の発足以来、円高是正とデフレ脱却の動きにつれ、対リンギット相場でも円安の傾向が進んでいます。  現在(2013年6月)1リンギットは33-34円程度で推移しています。安倍政権発足前の最高の円高時25円前後から見ると3割以上の円安となっています。ただし、2008年末のリーマンショック以前の2006~08年は32-36円程度で推移しており、相場はリーマンショック前に戻った程度と言えます。

 もっと長い30年単位の長期間でリンギット相場を見ますと、1983年頃は1リンギットは、約100円でした。リンギットは対円相場で、米ドルと似た動きを過去30年でしてきたと言えます。

 固定相場で360円だった1米ドルが2012年の最高時に75円程度と約1/5に下落したのに比較して、100円だった1リンギットが2012年の最高時に25円程度と約1/4に下落した事になります。長い期間で考えると今はまだまだ円高の水準と言えると思います。

 為替相場を決める要因として、経済成長力以外に当該通貨に対する需給(貿易や投資を通じて)と国のインフレ率が重要です。マレーシアの通貨需要を決める大きな要素の一つの貿易収支は、1998年により一貫して黒字です。

 インフレは、2008年のリーマンショック時を除き4.5%を除いて、過去10年間2~3%で巧くコントロールされています。経済成長率は、継続して5~7%で成長しています。

 リンギットは通貨として今後強くなる要素が揃っていると言えます。

リンギットの対円交換レート(年平均値)推移 リンギットの対円交換レート(年平均値)推移