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マレーシア不動産の概要

2) 外国人購入ルール、住宅ローン

1. 概要

 マレーシアは東南アジアの諸国の中で外国人に不動産の所有権をかなり認めているユニークな国です。外国人でもマンション(コンドミニウム)以外に戸建て、店舗、オフィス、工場、開発用地(農地は除く)も購入が可能です。

 更に外国人の名前で登記も可能で、現地の銀行から物件担保に外国人でも融資を受ける事も可能です。(銀行の審査は勿論ありますが)

 基本的に外国人に関する規制としては、1)価格規制、2)ブミプトラと呼ばれる元からの住民(マレー系、イスラム教)の占有地域の不動産はブミプトラ以外に保有を認め無いと言う内容になります。3)外国人が物件購入する際は、物件が位置する州政府の合意を取得する必要がある、と言う点になります。

2. 価格規制

 外国人が購入出来る物件価格は、過去変動(主に上昇)して来ていますが、一般的にはRM100万(約2,600万円、2021年5月時点)となっています。但し、土地に関する規制は最終的には州政府に決定権があり、外国人最低購入価格や詳細ルールは州によってかなり異なっています。

 クアラルンプール連邦区は一律RM100万以上の物件は購入出来、何件でも購入可能です。但し隣のセランゴール州ではRM200万(約5,200万円)以上の区分所有の不動産しか購入出来ないとしています。

 ジョホール州では、一部RM500,000(約1,300万円)から購入可能な物件もありますし、メデイニと言う経済特区では価格制限無しで購入可能です。

 ペナン州では、MM2Hビザ(長期滞在ビザ)を持つ方はRM500,000から2件購入可能というルールもあります。

 これらの規制は不動産市場や経済状況により変更になる可能性があります。詳しくはお問合せ下さい。

3. 州政府の合意取得

 外国人がマレーシアの物件を取得する際は、物件の位置する州政府の取得合意が必要で、通常は現地弁護士がこの申請を行います。日本人が購入する様な都心や郊外のコンドミニウムは通常問題なく取得出来ますが、時間的には1~2ヶ月掛かります。

 タイミングとしては物件購入の申し込み頭金を払ってから申請し、許可が下りたら残金精算となっています。万が一州政府の合意が取得出来ない場合は、全額返金となりますので安心です。

4. 住宅ローン

 マレーシアは外国人で現地不動産を担保に現地銀行から住宅ローンを受ける事が可能な稀な国です。(残念ながら現地不動産を担保に日本の銀行が融資してくれると言う状況はありません)

 ローンの条件としては、一般的に借主の年齢が65歳以下で、返済期限は30年叉は借主が65歳になるまでの期間のどちらか短い方となっています。銀行の審査では本人の年齢以外に、毎月の収入、勤め先等を見ます。従いまして、若い方で有名な企業にお勤めの方ですと融資を受けるのに有利と言えます。

 高年齢の方がローンを希望される場合、お子様と連名でローンを組むと若い方の年齢で返済期限が設定される事もあり、そうされているケースもあります。(勿論お子様の合意が必要ですが)

 ローンの掛け目は、現地滞在のビザ(MM2Hビザ、就労ビザ等)を持たない外国人ですと物件価格の50-60%程度です。ビザを持つ方ですと、60-70%程度まで可能となります。従ってMM2Hを持ちお若い方、叉はマレーシアの就労ビザを持つ駐在員はローンを組むのに有利と言えます。

 弊社で住宅ローンの申請サポートもしておりますので、詳しくはお問合せ下さい。